ハロウィンパーティーでフランクフルトになった話
イッカです。おととい、所属するサッカーサークルでハロウィンパーティーが行われました。結婚式の2次会で使うような素敵な会場を貸し切り、ハロウィンということでメンバー皆、仮装をしての参加が条件でありました。
ということで
イッカ、フランクフルトに仮装。
フランクフルトになった。
言うまでもない、あの(おいしい)フランクフルトである。
こちらの着ぐるみ(?)、新宿ドンキで3700円で購入。よくわからないけど即決だった。あのときの気持ちは自分でもよくわからない。
パッケージのイラストと写真ですらなんかもうあれ。
そんなこんなで購入時の予想通り、フランクフルトの仮装なんて出オチであったが、出オチする人間が一人くらいいるのが自然と言えば自然なので、終わって振り返ってみれば求められる仕事はできたのではないかと自負している。
以下、当日のフランクフルトイッカのPhotos。
フランクフルトは表情を変えない。変わらない味、おいしさが求められるのだ。
可愛い女性陣に囲まれても動じない。(変わらない味の追求)
集合写真でも動じない。(伝統の味)
食べられるフランクフルト。(本来の仕事)
しゃべるフランクフルト。(なんなんだろうこれ)
~総括~
というわけで楽しいハロウィンパーティーでした。仮装ってその人の性格とか、センスとかいろいろ垣間見えて面白いですね。次やるときはフランクフルトにはならないと思いますが、せっかく買ったのでハロウィン以外の場面でここぞという時にこのフランクフルトは使っちゃおうと思います。そんな日が来るのかわかりませんが。わりとコンパクトに収納できるので良かったです。フランクフルト着たい方がいれば連絡戴ければ貸し出します。