イッカが行くikkA。一軒家カフェikkA(いっか)に行ってきたよ
どうもイッカです。
これだけ名前が珍しいんだから、名前使ってなんかしようかな、
みたいな陳腐な発想で、「イッカ」でググっていろいろ調べてました
ファッションブランドのikkaがあるのは知ってました。
何かほかにもないだろうか…
ということで、
ありました
このツイートがきっかけで、友人2人を巻き込んで行く予定が決まりました。さすがtwitterである。
ってなわけで
来ちゃった
とうきょうスカイツリー駅、押上駅のどちらからも徒歩10分くらいです。
スカイツリー待ち合わせにすれば待ち合わせにも困りません。
なんて素晴らしいんだいっか。すごいぞいっか。
(記事の終わりに住所書いておきます)
着いた。
紛れもないikkAだ。ついにいっかとイッカのコラボレーション。
早速ランチ。私はじっくりコトコト煮込んだ鶏のトマト煮。友人2人は紅茶ぶた丼。おいしい。
メニューにもいっか。当然である。
こちらにもいっか。店名なので当然ではあるが謎の親近感。
そして、本日のメインイベント。
「ikkA(いっか)の店員さんに自分がイッカである旨を伝え、ただそれだけの理由で今回来ちゃったということを伝える」
イベントがやってきた。
イッカ「あの、なんでこの店はいっかっていうんですか?」
店員さん「一軒家(=一家)風にしたいからいっか、あとは、『まぁ、いっか』みたいな(気楽な)感じのカフェにしたいからですよ」
イッカ「なるほど、あの、実は自分、名前がイッカっていうんですよ。もしかしたらこのカフェ作った人がイッカだったりしちゃったりしてません?」
店員さん「え、本当に名前ですか、どういう字書くんですか」
本 当 に 名 前 で す か
(※本当に名前です)
~イッカの名前に関する雑談中略~
こんな感じで今回私が来た理由を伝え、もしかしたらイッカ以外のイッカさんがいるのではないかという淡い期待を抱きつつもその期待は儚く散りました。
で、そんなこんなでikkAさんは本当に一軒家風のカフェで、内装も一軒家っぽい雰囲気満載でした。落ち着く。
2階が古本屋さん兼雑貨売り場になってました。
畳の感じもまさに「一軒家の2階の部屋」感たっぷり。
2階の様子。写真ブレブレ。
デザートも頂きました。
こちら、「食べる甘酒(シャーベット)」味は甘酒、食感はシャーベット。
斬新なラインをいくデザートである。まさにイッカ感。
居心地良すぎ&話がはずんだというのもあり、5時間ほど滞在してしまった。ありがとうikkAさん。また来ます。
~まとめ~
・一軒家カフェikkA(いっか)さん、料理もデザートもおいしい
・一軒家カフェikkA(いっか)さん、良いカフェ。
~帰り際~
イッカがイッカであることを説明した店員さんでない方の店員さん
「イッカさんっていうんですねー。珍しいですねー」
どうやら先程説明した店員さんから伝わっていたらしい。
イッカ、一躍有名人である。(店内のみ)
そんなこんなで楽しいカフェタイムでした。
イッカの思いつきな戯言に付き合って戴いた友人2人にも感謝の意です。
またやりましょう。