完全独立ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8」を購入した

時代も時代ですので。完全独立しちゃいましょう、

ってことで。

 

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購入してからもう4ヶ月経って

いろいろわかったんでいざ記事に、といった具合です。

 

まずはやっぱり開封の儀。

開封の儀っていつやってもたまんねぇな。

 

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充電ケースとイヤホン左右。

ケースがマウスみたいですね(・へ・)

 

 

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つけ麺の角度で。

 

 

 

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同梱物たち。Complyのイヤホンチップスが1セット付いてきます。

(私は耳に合わずデフォルトのやつ使ってますが)

 

 

 

、と、まぁ無事開封できたのでいざ起動(?)です。

イヤホンに起動って表現するのもワイヤレスならではですねぇ。

 

起動の前に充電。イヤホン左右自体にケーブルのポート等は無く、

ケースに入れると勝手に充電してくれます。

つまり、ケースを充電しておく必要あり、です。

付属のmicroUSBがあります。

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真ん中のランプ、充電中(オレンジ)→充電MAX(黄緑)です。

 

で、肝心の使用感ですが、

控えめに言ってすばらしい

ですね。

 

 

ケーブルから解き放たれてる感覚に慣れてしまうともうケーブルのものには戻れませんね。音質もそこまで細かい音を聞き分けられる耳を持ってませんが、これまでの「ふつう」と遜色ないパフォーマンスを発揮してくれています。

 

ちなみに、購入にあたって結構な種類の完全独立ワイヤレスイヤホンを視聴して決めたんですが、

ほかと比べてBeoplay E8購入の決め手は以下2つでした。

・雑音が入らない

・(Bluetooth特有の)途切れがない

 

視聴時に店内少しうろつかせてもらったんですが、1番安定感がありました。

(SO●NYのWF-1000Xも良かったんですが、いかんせん形や色が好みじゃなかった)

実際に電車通勤時もめったに途切れないし、雑音も入りません。

 

Bluetooth唯一のデメリットである、「充電しなきゃいけない」もそこまで気になりませんね。私の使用用途が通勤や移動のときだけなので、4時間あれば十分です。

週1回の充電するかしないか、って感じです。

 

これから広がっていく市場だと思うので、いろいろ注目して試していきたいなぁと思ってます。

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直近のつけ麺紹介もも近いうちにやりますね!

 それでは。